2月3日 節分

園では1月の後半から、この節分の日に向けて鬼の面を作ったり、大きな鬼の絵に新聞紙を丸めた玉を当て「鬼は外!」と大きな声を出して練習をしていました。いよいよ2月の3日になりました。柊(ひいらぎ)の枝に鰯(いわし)の頭をつけて玄関先に置いてあり、青鬼が1階の廊下を徘徊しだすと各部屋に緊張感が走りました。ひよこの部屋とあひるの部屋には、怖い鬼は現れません。部屋の子達とお清めの豆をまきました。りすさんの部屋と2階の部屋には鬼が部屋に入ってきました。青鬼は大きな金棒をもっていて、その鬼の迫力に子ども達は部屋の隅に集まって恐る恐るちらりちらりと鬼の姿を見ていました。ただただ泣きじゃくる子も沢山いて、よほど怖い鬼だと思ったのかもしれません。
2階の三つの部屋は縦割りで、年上児が年下児を鬼から守る様子が見られ、また、自分の心の中の鬼を追い出しますと声をふり絞って言っているのが年下児の手本のようになっているようでした。最後は、みんなで窓に向かって「鬼は外!福は内!」と大きな声で豆をまきました。各ご家庭でも、節分の日について子ども達のお話を聞いてみてください。