今年の「夏まつり」は、コロナウィルス感染症の拡大防止の為、例年とは異なり、園児と職員とで行います。保護者の方からは、一緒に踊ったり、ゲームを楽しむことはできないけれど何かお手伝いはできないかという有り難い申し出もありましたが、今年は、園児と職員で行います。賑やかさや楽しさが少ないのではないかと思われるかもしれませんが、子ども達は元気に踊りの練習をしています。今日、練習を見に行くと、「こどもソーラン節」や「月夜のポンチャラリン」などの踊りを元気に踊っていました。当日、雨が降らなければ、隣の公園で踊ります。密も避けることができ、マスクも外して踊れます。そうなることを祈っています。